
マークシートで解答の方へ:用紙をプリント出来ます。⇒マークシート ●提出の際は第何回の解答かご記入下さい
※第5回 多発性骨髄腫―新規治療薬の使い方と将来展望⇒ 演習問題 正解と解説(掲載期間12月1日~12月31日迄)
- 2023/12/1 更新>>>
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● 第6回テキスト『便秘―排便コントロールで心地よい生活を-』
11月30日(木)発送完了いたしました。
解答書の締切りにつきましては12月31日となります。
12月7日(木)までにお手元に届かない場合は事務局までご連絡をお願い致します。
- 2023/10/26 更新>>>
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● 第5回テキスト『多発性骨髄腫―新薬ラッシュからみる治療戦略=―見逃さないでその症状―』
10月26日(木)に発送完了いたしました。
解答書の締切りにつきましては11月30日(木)となります。
11月6日(月)までにお手元に届かない場合は事務局までご連絡をお願い致します。
日本女性薬剤師会は、薬剤師認定制度認証機構により認定薬剤師研修機関(CPC認証プロバイダー:G16)として認定されました。男女問わず薬剤師としての自己研鑚への支援として、最新の専門的な情報をわかりやすく解説し、科学的な考え方を学ぶことができる薬剤師継続学習通信教育講座を開講します。
- 薬剤師継続学習通信教育講座の概要・募集要項
- 薬剤師継続学習通信教育講座のお申込みについて
- 論文入門研修講座について
- 2022年度自己研修単位取得について返信用封筒が同封されていない方には、単位シール5単位は発送致しませんのでご注意下さい。
2022年度通信教育講座15単位の発送は全て終了しました。 - スクーリング講座のご案内
- 過去のテキスト販売
- お知らせ>>
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2022/7/4
事務所を移転しました >>> 新住所・電話番号 等
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2020/7/2
新型コロナウィルス感染拡大が、首都圏で収束しないため、第2波の感染への懸念から、7月から当分の間、金曜日を事務局休業といたします。
何卒、ご理解の程よろしくお願いいたします。
- 会員ページ
《更新情報》 - 2023/10/31
日女薬カレントニュース最新号(第31号) -
日女薬カレントニュース【過去のアーカイブ】 >>>会員ページ

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日本薬剤師研修センターへ認定申請される方の受講証明書の発行については、
有料(1枚に付き1,100円)での発行を致します。
詳しくは、お知らせ をご覧ください。
尚、受講証明書の発行は各県名簿の整理がございますので
講座終了後1ヵ月後からの発行となります。
詳しくは日本薬剤師研修センター
QⅢ-7 認定申請に際しては、受講シールは研修センターのもののみが有効ですか?
をご覧下さい。
尚、日本薬剤師研修センターにて認定申請される方で通信教育講座15単位を使用する場合、新規認定申請4年間で1度、更新認定申請3年で1度しかご使用になれませんのでご注意下さい。
2年分の15単位受講証明書の申請をいただきましてもご返却致しますのでご注意下さい。
●受講証明書申請用紙 ver2022.06 (word形式)
●受講証明書申請手数料 ver2022.06 (word形式)
2019年7月以降の講座に関しまして受講証明書を発行致します。
メールでの申請は下記アドレスにお送り下さい。
E-mail:jwpa-cpc@kza.biglobe.ne.jp
なお、下記の研修認定単位シール(G16)と(G01)互換性についてのQ & Aをご覧下さい。
- 2023/12/5
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行事日程を更新しました(日女薬) >>>研修会・講演会日程一覧(日付順)ページ
- 2023/12/1
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過去のテキスト販売情報を更新しました >>>
テキスト・出版物の販売ページ及び過去のテキスト販売ページ
- 2023/11/7
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当会について「都府県女性薬剤師会の紹介」を更新しました >>> 都府県女性薬剤師会の紹介 ページ
- 2023/10/24
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スクーリング日程を更新しました(2023年度) >>>スクーリング日程一覧ページ
- 2023/7/29
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当会について「都府県女性薬剤師会の紹介」を更新しました >>> 都府県女性薬剤師会の紹介 ページ
- 2023/4/7
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当会について「会長挨拶」を更新しました >>> 会長挨拶 ページ
- 2023/3/14
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新年度薬剤師継続学習通信教育講座の情報を公開しました(2023年度) >>> 通信教育講座ページ
ウツボグサ(夏枯草)
シソ科、野生、製薬原料、民間薬
南千島、サハリン、日本、台湾、中国、朝鮮半島に分布。日当たりのよい道端に生える。
名は 花穂の形が弓矢を入れる靭(ウツボ)に似ていることに由来。また茎がウツロ(中空)なため、ウツロクサが訛ったとの説もある。
特徴 多年草。茎は四角。葉は対生・長楕円形・有毛。
薬用 花穂を使用。夏採取し乾燥する。1日量5-10gを用いる。成分はウルソール酸の配糖体、カリウム塩など。
余話 江戸時代の文献に「淋病には夏枯草を煎じて用いる」とある。これは膀胱炎のこと。
別名 ヒヨコグサ、ハコベラ、アサシラゲ、スズメクサ。
佐賀の方言 ウツボ、ウトデノコズチ、ヨコツツバナ
(出典・佐賀の薬草)