会長挨拶

日本女性薬剤師会 会長 近藤芳子(由利子)

一般社団法人 日本女性薬剤師会
会 長  近藤芳子(由利子)

日本女性薬剤師会会員の皆様には、本会事業へのご理解、ご協力に感謝いたします。

超高齢化社会への国策が次々と打ち出され、地域包括ケアシステムはもとより、あらゆるところで、薬剤師の職能が問われるようになりました。本会では、学術活動を基本として、女性の視点を活かて、様々な事業を展開しております。学術講演会、通信講座、移動セミナー等を通して、認定薬剤師の資格取得も有利となり、多くの会員の皆様に本会事業にご参加いただいております。症候論をいち早く通信講座に取り入れ、昨年発刊しました「症候別アプローチ」は、かかりつけ薬剤師として「健康サポート薬局」推進に大いに貢献できるものと思います。

昭和41年4月に、故秋島ミヨ初代会長を中心とした多くの先達の熱い思いと血の滲むような努力によって設立された本会は、平成20年12月、ついに長年の悲願であった一般社団法人となり、昨年創立50周年を迎えました。

この大きな節目に、希望ある女性薬剤師の将来を見据えて、「日本女性薬剤師会50年史」の発刊に向けて、作業を進めております。

今後益々、厳しさを増す医療業界の中で、日本女性薬剤師会は女性薬剤師が、ジェネラリストとして見識のスキルアップに努め、誇りと使命感をもって、社会に貢献していきたいと思います。

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